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【レビュー】ガッティ&懸田&渡邊による演奏会
イタリア・ヴァイオリンの芸術Ⅰ ~ソナタ編~


演奏会場は立教大学の第一食堂。レンガ作りで天井が高くヨーロッパの雰囲気をかもし出しているこの会場が、イタリアのバロック音楽で満たされた。バロックヴァイオリン奏者のエンリコ・ガッティは弾くという概念を超え、いかに歌うか、いかに人間の声に近い音をだせるかという奏法を追求している。それだけに聴衆も彼らの生み出す「歌」を聞き漏らすまいと、全神経を集中させていたのが肌で感じられた。バロックチェロ奏者の懸田と、チェンバロとオルガン奏者の渡邊は各々現在イタリアに滞在していることもあり、3人は来日前からイタリアで合わせの機会を持てたそうだ。それも手伝って、3人の奏する演奏からは温かく親密感あふれる音楽が生まれていたのだろう。会場の窓を開け放し、庭でも聴けるような雰囲気に、「初期のバロック音楽をまるで宮殿の中で演奏している雰囲気があり、堅苦しい演奏会というよりは日常的な感覚で演奏できたことを嬉しく思う。」と出演者も満足そうに語っていた。まさに今回の音楽祭のコンセプトのひとつでもである、「建築と音楽の融合」が見事に果たされた演奏会だった。

(takako & カナエル)
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by mejilog2007 | 2007-06-04 15:15 | コンサートレビュー
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