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ラ・ヴェネシアーナによるマドリガーレ講習会
日曜日には音楽祭の催しが、目白押し

日本女子大学の新泉山館では、10日午前10時よりラ・ヴェネシアーナのリーダー、クラウディオ・カヴィーナさんによるレクチャーでワークショップがはじまりました。

イタリアのマドリガーレでは、音楽よりも、まず詩、言葉が優先されなければならない、ということでした。とかく日本で合唱の練習では、まず譜面で音を取り、そして言葉を「後から」つけるという手順をふむことが多いようですが、イタリア・マドリガーレではその手順が逆なのです。イタリア語の詩を美しく朗読することが、「音楽的」でなければならないということです。
カヴィーナさんの朗読は、イタリア人による真のイタリア語の劇的な朗読で、まさに「オペラ」を聴くのと同じ感動がありました。

講習会への参加者は聴講生を含めて約50名。その中で3つの団体がそれぞれ1曲づつ、個人参加者は全員合同で3曲をカヴィーナさんからレッスンを受けました。多少のジョークを交えながら、しかし鋭い指摘の数々。参加者たちは冷や汗を流しつつも、マドリガーレの第一人者から、まさに本場物のレッスンを受けることのできる幸せを噛みしめていました。

午後にはラ・ヴェネシアーナのメンバーが駆けつけ、カヴィーナさんの解説を交えながら数曲、模範演奏を披露。参加者の中には、「いやぁ、参りました」の声も。

また参加者全員が見守る中、プロの声楽アンサンブルである東京ヴォイシズのマスタークラスレッスンもありました。参加者たちも一日の集大成の発表を披露して、ほっとしたのでしょうか、講習会最後の質疑応答は大変活発でした。「楽譜はどんなものを使ってるのか」「歌うときには感情移入しているのか」「発声練習はどんなふうにしているのか」などなど、皆さんの興味は尽きない様子。打ち上げに、ほとんどのヴェネシアーナメンバーも参加して大いに盛り上がったのは、あやえるのレポートにあったとおりです。

(冷や汗かいた参加者、hitomi)
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by mejilog2007 | 2007-06-12 19:36 | 目白リポート
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