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【コンサートレビュー】こだわりの名曲コンサート
こだわりの名曲コンサート アンサンブル・ヴィンサント  日本女子大学 成瀬記念講堂

6月23日に行われたのは、オーボエ奏者・三宮正満により結成された「アンサンブル・ヴィンサント」による名曲コンサートだ。よく耳にしたことのある曲を中心に、ソリストの輝くオーボエ協奏曲やオルガン協奏曲、そしてこの日のゲストである藤崎美苗(ソプラノ)によって歌われたバッハの「結婚カンタータ」など、演奏者が「こだわって」作ったプログラムだった。

「名曲」と言われていても、曲の一部を知っているだけで実は全部を聴いたことがないという方もいるのではないだろうか。例えば、この日演奏されたパッヘルベルの「カノンとジーグ 二長調」などについては、ジーグの存在を初めて知ったという人も少なくないだろう。軽やかで楽しい曲から技巧的な曲まで、ときおり三宮の解説をはさみながら、ヴィンサントのきらびやかで優雅な響きに浸った。音楽の流れに身体をゆだねて気持ちよく吹く三宮をはじめとして、どの奏者もアンサンブルを楽しんでいる姿に親しみを感じ、聴いている側も肩の力を抜いて音楽を共有できる温かな雰囲気に包まれていた。

ヴィンサント(VIN SANTO)とは、聖なるワインを意味する琥珀色をしたイタリアの食後酒のこと。成瀬記念講堂という情緒ある会場で、極上のワインを味わったような、何とも贅沢感ある時間を過ごすことができたことだろう。

(カナエル)
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by mejilog2007 | 2007-07-05 02:37 | コンサートレビュー
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