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【コンサートレビュー】6月18日~24日(米良美一/ヴィンサント/アドリアン・ファン・デル・スプール
 6月18日~24日(米良美一/アンサンブル・ヴィンサント/アドリアン・ファン・デル・スプール)

 21日、音楽祭初登場の米良美一による『フランスとジャポンのうた』。「西洋音楽との邂逅」のテーマによる演奏会で、前半にフランス歌曲を9曲、後半には日本歌曲8曲を披露した。米良は、ライフワークの1つとして特に日本歌曲に取り組んでいるが、確固たる技術力と魂からの歌声により、発音の難しい日本の歌を見事に歌いきった。カウンターテナーとして幅広く歌い続ける米良は、これからも人々の心に響く音楽を届けることだろう。
 今年初めて音楽祭の会場となった日本女子大学の成瀬記念講堂では、23日にオーボエ奏者・三宮正満率いる「アンサンブル・ヴィンサント」による演奏会が行われた。名曲ばかりを集めたプログラムで例えばパッヘルベルのカノンは実はジーグがあったなど、名曲と言われていても実は全曲通して聴く機会が少ないために、新たな発見もあってとても親しみやすい演奏会だった。
 そして音楽祭最後の演奏会は『灼熱のラテン・バロック ~18世紀イエズス会宣教時代南米の宗教作品~』。古楽アンサンブル「コントラポント」による演奏で、アントネッロ主宰の濱田氏と共にレジデント・アーティストである花井哲郎(ヴォーカル・アンサンブル カペラ音楽監督)も参加。冒頭の行列行進では舞台裏から演奏しながら入場し、観客をひきつけた。アドリアン・ファン・デル・スプールの指揮とギターで、イエズス会宣教師がもたらした、南アメリカのバロック音楽(特にボリビアやペルー)を演奏した。前半には悔い改めの季節のための、荘重で内向的な歌。後半は祝祭のためのにぎやかな音楽を集めた。演奏者たちは色とりどりの衣装を身にまとい、南米独特のリズムと響きで聴衆を魅了した。

(カナエル)
 
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by mejilog2007 | 2007-07-20 11:24 | コンサートレビュー
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